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社会保険労務士事務所を利用するメリット

労働保険や社会保険の法令は非常に複雑で、手続きなども素人では困難です。企業では、一般的に社会保険労務士を雇う事が多く、障害年金に関しても、社会保険労務士へ依頼する人が多いです。ここでは、社会保険労務士事務所に依頼するメリットについて、ご説明します。

まず、経営の円滑化に繋がる事です。労働保険関係や社会保険関係、年金などの法令改正は、頻繁に行われています。社会保険労務士事務所では、常に最新の情報を把握している為、改定後も迅速に対応し、有利な各助成金の利用も熟知しているので、経営の円滑化に繋がります。
また、事業主は複雑な保険関係の手続きなどから解放される為、経営に専念できる事です。更に、行政機関への届け出などの手続きが正確かつ迅速に処理される事や、残業の解消や人材の効率化、社内の人事や労務管理体制の質が向上される事も挙げられます。
障害年金に関しては、実態と提出書類に記載されている事が違っていたり、診断書にミスなどの不備があると、年金支給がされなかったり、等級が障害に正しく反映されない場合もあります。しかし、社会保険労務士事務所に依頼する事で、こういったトラブルも未然に防げます。

このように、迅速、確実、丁寧である社会保険労務士事務所に依頼する事で、様々なメリットが発生します。少しでお困りの方や不安がある方は、相談する事をお勧めします。

障害年金の申請手続き

社会保険労務士事務所では、障害年金の申請手続きも代行して行ってくれます。ここでは、その申請手続きの具体的な内容について、ご説明します。

流れとして、まず、今までの病歴や現時点での障害の状態の聞き取りをします。次に、聞き取りをした情報を基に、医療機関へ診断書を依頼する際の参考資料を作成します。もちろん依頼主と一緒に行うので、依頼主の納得がいくように作成してくれます。参考資料が作成出来たら、医療機関へ診断書を依頼します。依頼主やその家族の意向によっては、同行も可能です。
診断書が出来上がったら記載ミスや漏れ、訂正、加筆の有無などの内容を確認します。不備があった場合は必要に応じて、依頼主に代わり医師に掛け合ってくれます。その後、病歴状況申立書などの請求資料を作成し、年金事務所や担当の窓口へ提出します。無事に受給決定の年金証書が届いたら、内容や今後の注意点などの確認をします。
費用についてですが、だいたいのところでは初めに、2万円から3万円の着手金を支払います。社会保険労務士への報酬は、障害年金の受給決定後に支払う事が多いです。大抵が年金月額の2ヶ月分でとなっています。事務所によって着手金や報酬は異なりますので、事前に調べる事をお勧めします。

社会保険労務士事務所とは

社会保険労務士事務所では、労働関連法令や社会保険法令に基づき、行政機関に申請書や届け出書などの書類の作成や手続きを代行します。また、労働管理や社会保険関連の相談や指導も行います。ここでは、社会保険労務士事務所で行う業務について、ご説明します。

社会保険労務士事務所で行う具体的な業務では、まず、企業での人事労務管理があります。トラブルを未然に防ぐ為に情報提供や潜在的問題解決の支援、日常的に発生するどんなに小さな事に対しても、的確にアドバイスなどをしてくれます。
次に、就業規定などの作成や見直しです。雇用主と従業員との信頼関係や、安定した関係性の構築には、規則などの作成や見直しを行い、必要な場合は説明会なども開き、未然に人事労務問題を防ぎます。また、労務診断や行政機関による調査の対応もします。内部に潜んでいる労務リスクを見つけ、改善します。労働基準監督署などの行政機関からの対応では書類などの作成、調査の立ち合いもします。
また、労働保険や社会保険の手続きや更新、給与計算、各種助成金に関する相談、申請も行います。その他では、病気やけがで障害者となった場合、障害年金請求の代行手続きなども行ってくれます。障害年金の仕組みは複雑で、要件の確認や申請書類の作成など、個人で手続きや請求を行うは大変です。確実に請求する為にも、社会保険労務士に依頼するのが賢明です。

社会保険労務士事務所では、この他にも様々な業務があります。的確な指導やアドバイスを行ってくれるので、安心して以来でする事が出来ます。