障害年金の申請手続き

社会保険労務士事務所では、障害年金の申請手続きも代行して行ってくれます。ここでは、その申請手続きの具体的な内容について、ご説明します。

流れとして、まず、今までの病歴や現時点での障害の状態の聞き取りをします。次に、聞き取りをした情報を基に、医療機関へ診断書を依頼する際の参考資料を作成します。もちろん依頼主と一緒に行うので、依頼主の納得がいくように作成してくれます。参考資料が作成出来たら、医療機関へ診断書を依頼します。依頼主やその家族の意向によっては、同行も可能です。
診断書が出来上がったら記載ミスや漏れ、訂正、加筆の有無などの内容を確認します。不備があった場合は必要に応じて、依頼主に代わり医師に掛け合ってくれます。その後、病歴状況申立書などの請求資料を作成し、年金事務所や担当の窓口へ提出します。無事に受給決定の年金証書が届いたら、内容や今後の注意点などの確認をします。
費用についてですが、だいたいのところでは初めに、2万円から3万円の着手金を支払います。社会保険労務士への報酬は、障害年金の受給決定後に支払う事が多いです。大抵が年金月額の2ヶ月分でとなっています。事務所によって着手金や報酬は異なりますので、事前に調べる事をお勧めします。